ふと気づくと、昨日から今日にかけて、ずっと晴れた空の写真を撮っていました。
あまりにも長かった梅雨のジメジメ、ジトジトの後だけに、よけい爽快に感じるのかもしれません。
これは昨日18時前の宮崎空港。これから福岡空港へ向かうところ。夕方の日差しを受けて輝く雲と、青空の対比が印象的だったもので、搭乗直前にパチリ。
今朝、福岡市内のホテルより。はるか遠くに眺める山並みを境に、都会のたたずまいと、大きく広がる青空のコントラスト。
福岡空港にて、宮崎空港行きの飛行機に向かう車内から見た国際ターミナル。
左手に大淀川が流れ、中央付近左寄りに県総合文化公園、その上側に平和台公園など。
やはり宮崎はこの青空!と思える1枚。宮崎空港に到着した直後。
ワシントニアパームやブーゲンビリアが、宮崎らしさを醸し出しています。
「子育てを考える県民シンポジウム」が行われたメディキット県民文化センター演劇ホールのロビーから。
青空は、人工構造物にも緑にも映えます。
「まつり えれこっちゃみやざき2015」の開会セレモニーが行われた、山形屋前交差点の特設ステージ上より。青空が広がって、夏らしい白い雲がもくもくと、そしてワシントニアパームのシルエット。
来賓あいさつの中でも、こうした宮崎ならではの青空に恵まれた喜びについて触れました。
「JazzNight2015」、シーガイアスクエア1にて、こんなきれいな空の下で行われました。
テレビ収録用のクレーンが、味わいのあるシルエットを描いています。
(会場内の写真撮影はNGですが、あくまでも空を映したものということで。)