今日は関西に日帰り出張。今秋予定されている宮崎カーフェリーの寄港地変更(大阪南港→神戸港)
に関連し、まずは井戸兵庫県知事にご挨拶。井戸知事は、毎年の兵庫県宮崎県人会にも出席いただ
いていて、そのお礼も申し上げました。
井戸知事は、総務省の大先輩。総務省(旧自治省)では、赴任経験のある自治体ごとに関係者の集まり
がありますが、井戸知事とは同じ宮城県関係者ということになります。
宮崎カーフェリーのこと、神戸ビーフvs宮崎牛のこと(笑)、宮崎キャビア1983のことなど、いろいろな
話題をめぐり意見交換させていただきました。
また、芦尾長司神戸山手学園理事長を訪問。芦尾理事長も総務省の大先輩で、本県の副知事経験者
でもあります。宮崎のことを何かと気にかけてくださり、近畿宮崎県人会や兵庫県宮崎県人会にも
ご出席いただいています。
東九州道の開通やら宮崎キャビア1983やら、宮崎の最近のトピックスについてご報告し、意見交換
させていただきました。
また、「ケーキハウス ツマガリ」の本店に、津曲孝社長を訪問。串間市出身の津曲社長は、大人気
のスイーツ店を関西で幅広く展開されており、「みやざき大使」をお願いしています。マンゴーや日向夏
といった宮崎の食材を活用したスイーツ製作などを通じて宮崎をアピールしていただいています。
西宮市甲陽園にある本店は、意外なほど、間口の小ぶりなお店。ところが、ひっきりなしにお客様が
訪れておられます。年間10億円もの売上げがあるとのこと。凄い!
今日は、社長自慢の絶品スイーツをいただきながら、水も含めた一流の素材を使うべきこと、甘みと
旨味の関係、フルーツ素材の生かし方など、スイーツ作りや食に対する情熱あふれるお話をうかがい
ました。そうして1時間半程度の間に、写真のようなスイーツを、少しずつではありますが、8種類(!)も
いただきました。どれもこれも実に美味しく、カロリーを気にしつつも幸せな時間。
いただいたスイーツのみならず、津曲社長のお話にも、大いに感銘を受けました。特に、素材の大切さを
強調され、宮崎でマンゴーや完熟きんかん、宮崎牛など優れた素材を作り上げてきたことを評価しつつ、
それを最大限生かしていく必要性を指摘されました。お話をうかがっていて、幼少期より培われた味覚の
鋭さや豊かさをベースに、素材を生かす視点やノウハウ、消費者へのアピールの仕方など、一流の職人
としての凄みをひしひし感じたところです。
フードビジネスに取り組む本県にとって、今後とも優れた素材作りに取り組む一方で、それらの魅力
を最大限引き出すシェフなりパティシエなりの料理人、職人の力が大切であって、その面での人材育成、
獲得の必要性を痛感しました。
宮崎空港に、サッカーW杯日本代表の伊野波雅彦選手を応援する懸垂幕。その他にも、
東九州道「延岡~宮崎」の開通や、台北便の増便など、宮崎の明るい話題が紹介されています。
この懸垂幕は、宮崎空港ビル株式会社が自前で製作されているとのこと。だから速いわけです。
いつも元気の出る情報を迅速に発信いただき、感謝申し上げます!
宮崎空港から、宮崎市内で開催された九州地区左官業組合連合会の定期総会へ直行。
宴たけなわで到着して挨拶し、その後、懇談。慌ただしい1日は、この懇親会で終了。