初めての「役場でくるまthe談義」を、西臼杵3町でそれぞれ開催。
これまで、ブロックごとの首長との「円卓トーク」は行っていましたが、知事と役場の幹部職員とが
直接、意見交換するのは初めてのこと。「対話と協働」の新たな取組です。
現場の第一線で活躍する職員から、それぞれの地域事情や思いを聞くことのできる機会。
どんな意見が飛び出すか、楽しみです。
「役場でくるまthe談義」の第1弾は、日之影町役場。幹部の皆さん28人が参加。
約1時間と限られた時間ではありましたが、以下のようなテーマについて自由に意見交換を行いました。
首長や住民の皆さんとの対話集会とはまた異なり、現場の第一線で活躍、苦労されている皆さんと、
実務的な議論ができたように思います。感謝申し上げます。
・人口減少時代における持続可能な地域形成、リーダーの人材育成
・森林セラピー、癒しの地域づくりの推進
・中央道の開通を見越した観光誘客策
・中山間地域での医師確保策
・農業担い手対策、農業所得確保、鳥獣被害対策
・建設業育成に向けた入札制度改革
・消防団員確保策、婚活事業
・ほおずき市、神楽保存の取組
・子育てに関する課題への取組
・地場産品販売促進、魅力の発信
続けて、高千穂町へ。こちらでは38人が参加。
話題は、以下のとおり。
・世界農業遺産への登録や、東京オリンピック開会式での神楽披露についての協力依頼
・町営バスの運行状況
・集落営農の取組継続、6次産業化推進への支援、和牛共進会の高千穂開催
・中央道の整備促進、町営グラウンド整備
・町立病院への医師派遣継続
・中高連携教育の推進
・観光地としての魅力づくり、高千穂鉄橋の活用
・家庭での子育て
・宮崎の観光キャッチフレーズ
最後に、五ヶ瀬町役場へ。参加者は25人。話題は、以下のとおり。
・消防常備化、県職員の特技を活かした地域振興
・釜炒り茶の振興
・スポーツボランティア育成、スポーツを通したグローバル交流
・地産地消等の県民運動の推進
・木質バイオマス発電等の木材を活用する取組
・五ヶ瀬の将来ビジョン
・地場産品販売促進等のトータルコーディネート
・光ファイバー網整備等による情報格差解消
・教育情報化の推進
3町での意見交換の後、五ヶ瀬町にて、出席者による懇親会が行われました。3町の幹部職員が
一堂に会しての懇親会は、初めてのことではないかとのこと。
消防の常備化をはじめ、様々な分野で連携を深めている西臼杵3町。良い機会となりました。
ご協力いただいた3町の皆さんには、大変お忙しいところ、どうもありがとうございました!
日之影町の青雲橋の下、鯉のぼりが元気に泳いでいました。この眺めだけでも、十分にアピールできる
地域の宝だと思います。
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役場でくるまthe談義
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