先月28日から3日まで、「トライアスロンU23男子日本代表合宿」が、みやざき臨海公園などで
行われています。本県がトライアスロンの競技別強化拠点に指定されて初めての代表合宿です。
今日は、視察で訪れておられた岩城光英日本トライアスロン連合会長をはじめ、関係者にご挨拶
するとともに、練習を視察しました。岩城会長は、いわき市長を2期務めた後、現在は参議院議員。
ご自身も、41歳からトライアスロンを始め、現在もレースに出ておられるそうです。しばし、お互いの
トライアスロン歴についての話となりました。
今日の練習は実戦形式。私が訪れたときは、トランジションエリアにバイク等がセットされ、ウェット
スーツに身を包んだ選手たちがアップをしていました。トライアスリートの端くれとして、私も見ている
だけでワクワクしてきます。日本のトップ選手がどのようにバイクをセットしているのか、興味津々。
そうこうしているうちに、ビーチからスイムのスタート!
ダイナミックなフォームでぐんぐん進むスイムの速いこと。今日の距離は1000m。しばらくしたら
すぐにスイムアップ。集団でトランジションエリアに走って行き、あっという間のトランジション。
コーチが、「落ち着いて、落ち着いて。確実に。」と声をかけておられました。
バイクも速かったですね。一瞬の風のように通り過ぎていきました。次の公務のため、私の視察は
ここまで。今日は、一ツ葉有料道路上り線を使って、バイクのコースを設定。ご協力いただいた
利用者をはじめ関係の皆様に感謝申し上げます。
1人だけスイムで集団から離された選手がいたのですが、彼は高校2年生とのこと。他のエリート
強化指定選手とは異なり、ジュニア強化指定選手ということになります。資格を満たしているので
連れてきたと岩城会長はおっしゃってましたが、これからの飛躍が楽しみです。頑張れ!
当たり前のことながら、トップ選手の力を目の当たりにして圧倒される思いがしました。選手たちは、
何と1日に6000キロカロリーを摂取されるそうです。凄い!私の年齢になると、その半分であっても
カロリーオーバーになる数字。アスリートにとって、丈夫な胃袋も大切です。
天候にも恵まれ、宮崎らしい青空のもと、順調にトレーニングが行われていました。岩城会長も
福井英郎監督(シドニーオリンピック代表!)も、恵まれた練習環境や食事等の受け入れ体制を
ほめてくださり、感謝の言葉をいただきました。
U23の世代は、リオデジャネイロオリンピックも視野に入れつつ、6年後の東京オリンピックの
日本代表候補となる選手たち。宮崎でのトレーニングを糧に、これからの活躍が楽しみです。
仕事帰り、私もプールでスイムの練習。今日はその後の予定が無かったこともあり、久しぶりに
90分くらいプールにいました。選手たちの姿を見て刺激を受けたこともあったのでしょうか。
わりと単純です(笑)。